チャリティー展出品作家一覧
2014年12月17日更新
第38回やすらぎ荘支援チャリティー作品即売展への出品作家と作品名は次の通りです。
(敬称略、五十音順)
※ 12月17日の西日本新聞朝刊で特集し、25点をカラーで紹介しました。
◆ 絵画 ◇
青沼茜雲(F4 世界遺産日本の富士2点,F3 世界遺産日本の富士)、秋山和豊(色紙 山茶花)、浅浦恒敏(F4 五島井持浦教会)、浅見寧(色紙 鹿島の旧道、橋のある風景)、安達弘記(P3 九重残雪)、生田義廣(色紙 古書)、井口由多可(SM セーヌ河畔の町〈ベルサン・イム〉)、池末満(水彩 タンポポ)、石川信雄(F3 筑後川の早春、屋久島の渓谷)、伊藤忠雄(F4 水仙、F3 じんじゃー)、岩本久子(色紙 スポレートの午後)、上村光夫(色紙 筑後川盛秋、湖畔初秋、駿馬と共に、風の中の馬〈詩 杜甫〉)、宇田川宣人(エッチング トリプルハート)、内山秀水(F10 アンデス山脈)、江口信博(SM 山女魚)、江口登(F4 筑後のはぜ)、江崎フミ子(色紙 小笠原南島扇ヶ池、小笠原父島にてデザートローズ)、大石紫光(色紙 しょうがなど2点)、大津英敏(パステル F3 ライデンの運河)、大森道信(色紙 花瓶、バラ)、大山好美(SM 根子岳)、小川幸一(銅版画 ツルⅡ)、筧本生(F5くらい テイスティング〈カリフォルニア〉)、川口もと子(SM 肥後芍薬)、川副洋子(F4 白い花、SM 華)、川副了造(F4 花、SM 椿)、上林如子(F6 那珂川河畔、F3 由布岳)、岸本悦子(F3 春は花としは花)、木戸瞳(F3 殖え続ける細胞2)、桐谷一粋(M20 天壇と月と…)、久保田済美(色紙 干し柿、集中豪雨)、久保輝秋(ミクストメディア F4 赤い月‘14)、犀川愛子(F4 バラ)、西郷恭子(F3 柿)、榊孝陽(色紙 遊鯉、秋)、酒見マリ子(F4 黒田風景)、重冨貞美(F4 阿蘇根子岳遠望)、下川敬一郎(SM 金鱗湖、筑後路の秋)、下平武敏(色紙 鳥海天満宮恵比寿踊り)、白井紘子(F3 旅のみやげ1〈茶〉、F0 旅のみやげ〈茶〉、旅のみやげ〈金髪〉、色紙 旅のみやげ〈ラベンダー人形〉、旅のみやげ〈サントン人形とラベンダーの匂袋〉)、瀬戸秀夫(色紙 桜島、筑後川)、世利徹郎(色紙 秀峰マッターホルン)、園田ゆかり(F3 メロディー),田浦哲也(アクリル F3 女〈ひと〉)、高津利依(CG sazanca、幸せ運び〈1〉、花たば)、瀧井利子(色紙 焼きアゴ)、滝口文吾(水彩 トルコギキョウホワイト、F3 ゆれる猫じゃらし)、田代喜玖生(色紙 ジンジャー)、楯岡和子(F4 花)、田中慧(F3 信濃路2012)、田中学(F4 桜島)、谷健太郎(色紙 バラ)、鶴内惠(色紙 初雀、虹)、鶴川桂子(F10 今村カトリック教会〈大刀洗〉、F8 はな)、寺崎陽子(F3 春に包まれて)、藤堂秀道(顔彩 はがき大 光差す登山道、渓流)、富永幸子(F4 大きな太陽、南仏、色紙 北スペイン3点)、鳥飼寿徳(色紙 アンティークドール)
永井正文(アクリル SM 秋桜の風景)、長沼修作(F6 朝倉三連水車)、中原未央(ミクストメディア F4 BOX‐サザンカ‐)、楢崎重視(色紙 初冬富士)、西岡一義(色紙 秋の朝)、西村淳(色紙 肥後椿2点)、埜口安弘(P10 阿蘇山)、野見山暁治(色紙 午後になった、運ばれてきた女〈ひと〉)、初瀬義統(色紙 お多福さん)、馬場桂子(色紙 歌曲オールドローズ2点、詩境薔薇、夕映えの中で〈ドイツ〉、朝のかど)、濱田隆志(水彩 丘上の家)、ばんば三郎(色紙3点)、樋口善造(F6 桜島山)、久富希典(色紙 阿蘇根子岳、チューリップ)、平岡浩(F6 稔る阿蘇谷、F4 初夏の川辺)、平川紘二(F3 紫陽花の夜、SM 卓上の静物)、藤井順子(水彩 椿咲く)、藤田禅(色紙 夫婦びな、みのり)、船本寛(F4 エーゲ海風景)、松岡隆成(F6 由布岳遠望)、松尾泰宏(SM エッグ)、松永一夫(F6 ハゼ並木)、溝口哲平(水彩 F4 侘助、色紙 山水図)、光行洋子(色紙 瀬戸内海)、故宮崎集(SM 菊)、宮崎芳和(色紙 惚れて通えば千里も一里、蛙相撲、手焼酎)、宮本幹太(色紙 未壽〈ひつじ寿〉、脩竹図、吉祥嘉喜之図、不尽寿山)、本村浩章(F4 角島の海)、八坂圭(ジクレー版画 山のつつしみ)、弥富節子(F4 一輪)、屋並哲男(水彩 F8 カボチャ)、山下啓一(SM あざみ、ばら)、横山申生(SM 花篭を持つ少女)、吉井宏平(アクリル SM 鶏冠花)、吉浦一彦(F4 石仏〈祈り〉)、故渡辺魏(色紙 運河イタリア・ヴェネツィア、ヴィジャーノ湖畔)、渡辺秀幸(アクリル F4変型 青空万里)
※絵画の表記 Fは油彩キャンバスの大きさを表す。最も小さいF0(ゼロ)は18×14㌢。F1、F2と数が多くなるにつれてキャンバスも大きくなる。F1、F2の間のSM(サムホール)は22・7×15・8㌢で、F1よりやや幅広い。今回最も多いF4は33・3×24・2㌢。
◆ 書 ◇
岩田海道(轍〈わだち〉)、鐘ヶ江勢二(色紙 日ざかりのお地蔵さまの顔がにこにこ〈山頭火〉)、栗林美智子(西行法師の歌)、師村妙石(篆刻)、半田龍玄(色紙 宮本武蔵五輪書より、小林秀雄のことば)、諸石祥雲(色紙 石、祝婚歌)、渡邉美和(あなたを想うのだ、風のようにかすめて過ぎ去ったたくさんの人の中で)、渡邉蘆洲(色紙 楽しみの種子たくさんまいて行こう、忍、喜)
◆ 和紙工芸 ◇
山内一生(F8くらい 飛翔)
◆ 陶芸 ◇
青木清高(青磁染付花紋盃)、青柳一夫(マグカップ、四方皿)、阿部眞士(白磁彫文六寸鉢、色絵丸文六寸5分皿)、石川裕子(はぜ徳利ぐい5個付、焼〆花入)、石原祥嗣(色絵酒盃)、猪立山正史(ゆり文鉢)、伊藤五恵(半磁器たたら手カップ春の風、半磁器たたら手カップしま文様)、井上菊(花文一輪挿し)、井上尚之(花入)、井上萬二(白瓷緑釉牡丹彫文抹茶盌)、井上泰秋(小代焼抹茶碗)、井上康(焼〆花入)、井上康徳(白磁青釉線菓子鉢)、井上るり子(黒釉象嵌四方皿)、今泉今右衛門(錦芙蓉菊絵花瓶)、岩田圭介(一輪差し)、浦郷壮(ぐい吞)、浦郷好文(染付花器)、江口康成(唐津組小鉢)、太田和孝(花入)、太田圭(飛鉋鉢)、太田潤(硝子中鉢、丸小鉢2点)、太田孝宏(すり鉢)、太田剛速(飛鉋文口付瓶、藁刷毛目文鉢)、太田哲三(焼〆花器)、太田富隆(花入)、太田秀隆(鉢)、太田光廣(飴釉皿2点)、緒方公代(呉須花器、黄釉花器、そば釉花器、わら灰取っ手付花器)岡田泰(萩酒器)、岡田裕(萩湯呑)、小川眞一郎(把手付壺)、小川まゆみ(青備前透し花入)、奥川俊右衛門(かし器)、鬼丸翁明(花入3点)、鬼丸尚幸(青白磁鉢)、鬼丸碧山(高取茶盌)、小野隆治(釉象嵌珈琲盌皿、釉象嵌珈琲盌)、小畑裕司(むつごろう文ミニ額皿)、梶原茂正(青磁変形鉢)、梶原日出(花入)、梶原真也(皿)、金子愛(水玉注器)、金子信彦(萩茶盌)、兼石智章(茶香炉2点)、兼田知明(萩焼湯呑)、兼田昌尚(萩ぐい呑)、亀井隆公仁(髙取耳付花入)、亀井味楽(高取黄釉とじめ茶盌)、亀井楽山(髙取耳付花入)、河口純一(ぐい盃)、川崎精一(そばちょこ2個入2点)、北岡秀雄(唐津焼締碗、陶俑蓮華 華)、北村昇子(花瓶)、源右衛門(染金彩干支未絵皿)、高鶴淳一(ぐい呑)、高鶴大(彩釉花入)、高鶴光宗(茶碗)、厚東孝明(椿文組皿)、近藤光男(ぐい吞、絣組皿)、酒井田柿右衛門(錦松竹梅文丸形瓶)、坂倉善右衛門(萩焼ぐい呑)、故坂高麗左衛門(萩焼 丸汲出茶碗)、坂田鮎水(石蕗文花入)、鹿谷敏文(白磁ぐい吞、黄磁艶消ぐい吞、銀砂釉磁盃)、渋谷英一(萩マグカップ)、島村啓子(食器19点)、下平隆山(染錦花紋花器、ペアカップ)、庄村健(白磁彫角盛皿)、新庄貞嗣(萩焼ぐい吞)、水津和之(白萩鉢)、世良彰彦(浮堀たたら角皿、たたら楕円皿)、世良公男(茶器セット、花入れ、一輪挿し2点、中鉢5客、四方皿5客)、世良萌久美(フリーカップ3点、花文皿7点、小皿5点、小皿〈金魚文〉2点、皿〈金魚文〉4点
高取忍(高取茶碗)、高取八山(髙取建水)、高取八仙(高取茶盌)、高橋楽斎(信楽四方花入)、立井清人(象嵌花筒)、田原陶兵衛(萩酒盃2点)、田渕哲朗(色絵芥子文蓋物)、辻聡彦(父の故辻毅彦作 花器「街図ブリュッセル」)、辻常陸(干支午飾皿)、坪山進(壁面陶板祈り2点)、寺﨑康子(花器「有明海夕景」「彩光」)、照井一玄(白磁花入)、德澤守俊(朝鮮唐津茶碗)、中尾英純(和紙染兎文組湯呑)、中尾恭純(白磁椿彫鉢)、中里重利(絵唐津茶碗2個セット2点、絵唐津松中湯呑)、中里太郎右衛門(絵唐津茶盌、唐津絵粉引杯)、中里月度務〈平戸松山窯〉(祥瑞珈琲碗2客入)、中島宏(青瓷壷)、中村ゑ美子(染付徳利)、中村清吾(白磁ぐい呑)、中村伸子(皿)、西浦暢博(想陶花8本)、西山宗元(黒髪青瓷鎬文鉢)、西山正(青磁小鉢)、橋上土牛(茶わん)、橋本祭由(焼締め輪花小皿5客)、畑石眞嗣(ワイングラス2点)、波多野善蔵(萩湯呑)、波多野英生(萩掛分壷)、馬場九洲夫(萌黄青磁ぐい吞)、馬場泰嘉(山吹の夢ぐい吞)、林清治(花器2点)、原史朗(鱗波雪月花三島茶碗)、平戸松山(唐子遊図なぶり鉢揃)、福島善三(鈞窯角皿、中野月白瓷器)、船崎透(萩鉢)、堀切香澄(かけはな)、前田泰昭(ぐい吞)、増田千鶴子(氷裂板皿、飴釉耳付花入)、松尾潤(塩窯彩筆洗茶盌)、松田清隆(厳冬の海)、丸田延親(黒牟田焼陶鉢2点)、丸田修一(窯変扁壷)、溝上藻風(唐津粉引ぐい吞)、宮原隆次(焼〆花入)、百田暁生(ぐい吞)、安永頼山(唐津酒呑、絵唐津徳利)、八児紫石(黒唐津刻紋皿2点)、柳瀬真一(小石原壷)、山口淀(金彩花器)、大和潔(萩粉引注器、萩粉引ぐい呑)、大和佳太(灰釉めし碗)、大和猛(ぐい吞)、大和努(金彩ぐい呑)、大和信昭(萩彩長皿)、大和稔(組盛鉢)、大和保男(萩ぐい呑)、大和祐二(萩焼花入)、大和義昌(萩そばちょこ)、山本源太(星野焼夕日紫天目茶盌)、吉賀將夫(萩ぐい呑)、吉野桃李(萩盃、萩ぐい呑)、渡仁(伊羅保釉手桶)
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