博運社が交通遺児支援に53万円寄託
2018年12月27日更新
物流メーカーの博運社(眞鍋和弘社長、福岡県粕屋郡志免町)は27日、西日本新聞民生事業団に交通遺児援護資金として53万5813円を寄託しました。眞鍋社長が福岡市中央区天神の西日本新聞社を訪れ、民生事業団の川崎隆生理事長に目録を贈りました。昨年、創業60周年を迎えた博運社は「交通安全」をテーマにさまざまな社会貢献活動を展開されており、眞鍋社長は「交通遺児への支援も継続して取り組みたい」と話しました。
西日本新聞民生事業団
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