博運社が交通遺児援護資金に50万円寄託
2019年12月27日更新
物流メーカーの博運社(福岡県粕屋郡志免町)の眞鍋和弘社長は12月27日、交通遺児援護資金として50万円を西日本新聞民生事業団の川崎隆生理事長に届けました。同社は創業60周年を迎えた昨年から、従来の「交通安全」をテーマにした社会貢献活動に加え、交通遺児を支援する取り組みにも力を入れています。
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